主疾患の状況(ICD10 国際疾病分類より)

入社手続き等を行います。業務に必要な備品や社内インフラシステム関連、社会人マナーやコンプライアンス、訪問看護の基本、制度などの研修を4~5日間本社にて行います。
入職後、個々のペースや経験に合わせて無理なく1ヶ月の訪問件数をふやせるようサポート体制を整えています!
お昼休憩は、訪問の合間に自由なタイミングでとることができる環境です!
訪問業務後、拠点内会議や症例検討会、勉強会等を拠点内外で定期的に実施しています!
ガイアのご利用者様主疾患データ
および年齢分布のデータになります。
電子カルテが導入されたことで、必要な情報を素早く収集出来るようになり、職員間での情報連携がスムーズに行えるようになりました。
記録や書類作成も隙間時間で可能となり、紙媒体と比較して事務作業を効率的に行うことが出来ます。
訪問看護業務では、携わる様々な方々との連携がとても重要となります。ガイアでは、全訪問スタッフに1人1台のスマートフォンに加えてタブレットを貸与しております。
私用携帯端末の利用を完全に禁止し、患者様の情報管理が徹底される体制を整えております。
ガイアでは離れた勤務地であっても組織内で情報共有を迅速にできるよう、インターネット上でグループウェアを利用しています。
オンライン上で、スケジュール管理やToDoリスト、電子メール、チャットツールを利用することができます。
社員のみが活用できるオンラインツールとなりセキュリティ管理も万全の体制を整えています。
また業務の効率化を目指して、多くの情報を集約する社内ポータルサイトを運用しています。
ガイアではテレビ会議システムを積極的に活用しています。
フォローアップ研修や会議の際、遠く離れた拠点のスタッフが皆一同に参加することが可能になりました。
デバイスはパソコン、携帯、タブレットから見ることができ、参加方法も主催者からメールで送られてくるURLをクリックするだけ。簡単に参加することができ、お互いの表情を見ながら参加者同士で意見交換をしたり、主催者に質問をすることを実現しています。